結婚式のお呼ばれ ヘアアレンジはどうする?ショートボブのメガネっ子

ヘアアレンジ

 

結婚式などのお呼ばれは 非日常のハレの席。
出席もドキドキ 緊張の連続ですね。

でもそれも大切な経験ですから よく調べて
お友達のハレの日をお祝いしてあげてください。

普段から長い髪にしている人は ヘアスタイルの
アレンジも豊富だし 慣れていることもあって
比較的楽かもしれません。

でもショートボブなど短い髪の場合は
さてどうしたものかと悩んでしまします。

私もショートカットの上にメガネなんですが
もしもハレのお呼ばれがあったら
どうにもならないので ウィッグで
いいんじゃないかなって思ってます。

現状 そういうお呼ばれの可能性はゼロなので
気楽に考えているんですけど。

メガネについても…中学のころからの
メガネっ子だし何回かのお呼ばれも
普段のメガネのまま出席していたような…。
 

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結婚式のヘアアレンジ メガネっ子の場合は?

そういえばショートカットにしたのは
20年くらい前からかなあ。

それ以前は人並みに肩くらいまでのボブに
してたんだよねえ…たしか…。

でもアレンジなんてろくにしなかったな。
もちろんメガネもそのままだった気がする。
何をやらせても 雑なんだわあ。

一応ね メガネがドレスコードにどうとか…
ということは ないようです。

当然ですよね メガネは医療器具ですから。

もちろん伊達メガネの人もいるでしょうが
メガネがないと困る人もいるのです。(はい)

それでもその場に相応しいフレームの色や
デザインとかレンズの色などは考えないと
いけないと思います。

レンズは色のないもの フレームも細くて
目立たない色とか 色がないものとか
とにかくあまり目立たないものがいいですね。

着ていくドレスにあわせたり 限りなく肌に
溶け込むようなメガネにしておきたいです。

今はそれこそより取り見取りですから
実用的なメガネだっておされになってます。

私がメガネOK説を繰り返すのは
自分がコンタクトをつけられないからです。

涙が止まらないというか かゆくなるというか
…とにかく1時間と持ちません。

もちろん何の影響もない人は ドレスアップと
共にコンタクトレンズで いつもとは違う
印象のあなたになるのも大賛成です。

メガネのままだって 何ら問題はないので
お友達のハレの日を楽しく和やかに盛り上げて
お祝いしてあげてください。

 

ヘアアレンジはどうする?ボブのメガネっ子

思い切り不器用でズボラで面倒くさがりは
生まれつきの私は 特にヘアアレンジなんて
気の利いたことはせずに過ごしちまいました。

同じようなショートカットだったり 短めの
ボブのドレスアップしたヘアアレンジなんて
全然思いつかないのですが…。

どちらか片側を 髪を耳にかけたりするだけで
サマになることもあるようですね。

できるようになるのに時間がかかるかも
しれませんけど 編み込みなら
片側だけでもおされなアレンジになりそう。

場合によっては前髪だけふわっと上に
持ち上げると華やいだ雰囲気が出せるし
いつもと違う印象を与えられます。

ちらっと聞いた話では 結婚式などの場合
髪に花を飾れるのは花嫁だけのようです。

そういわれればフォーマルって あまり
派手なヘアアレンジはしてない気がします。

アクセサリーもせいぜいパールくらいだし
コサージュだって基本的には服の共布だよね。
ハンドバッグはちょっと華やかな印象かな…。

主役である花嫁を引き立てる必要があるせいか
ゲストはわりと控えめにしているんだなと
感じるのですが… 気のせいかな。

もっともそれは昼間の時間でのフォーマルで
遅い時間に行われるお呼ばれでは
ドレスコードが変わるかもしれませんが。

今の私は短すぎてどうにもなりませんけど
ボブくらいあれば 何とかアレンジが
できると思います。

練習したり 悩んだりしているなら
着ていくドレスや靴 バッグなどを写真に撮って
美容師さんとプランを練ってみてはどうでしょう。

餅は餅屋 プロに任せましょう。
きっとすてきなレディに仕上がりますよ。

 

ヘアアレンジはどうする?ボブのメガネっ子のまとめ

お呼ばれの席にメガネって どうなのかな…?

心配は要りませんよ メガネのフレームなどを
ドレスなどと統一感よく選べば 大丈夫!

そりゃそうだ!私もそうだけどメガネがないと
困る人だっているだからね。

フレームが激しく自己主張するようなのは
避けるとして 繊細な目立たないフレームなら
いいのではないでしょうか。

コンタクトレンズが合わなくて 使わない人も
いると思いますし…。(はい 私です。)

短いヘアスタイルでもそれなりにアレンジは
できるみたいだし…。

自分でやるのが悩ましいなら やっぱり
プロの手を借りるという選択が無難でしょう。

きっといつもと違う すてきなあなたに
変身させてくれると思いますよ。

思い出深いお式になりますように。

 
お読みいただきまして ありがとうございました。

 

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