連休の過ごし方は一人が最高!思いのままにリセットの時空を楽しむ

連休の過し方

 

「一人」という言葉の受け止め方は
人それぞれだと思いますが

私は日々忙しく働いている人ほど
一人の時間を大切にしてほしいと思います。

意図的に作らないとできないことでしょう。

連休など一人で過ごせたら たいそう有意義な
リセットの時間になりそうですね。

一人暮らししてたら それは日常じゃないのと
言われそうですが 日々のストレスや疲れは
意図的に癒さないと 溜まっていくんですよね。

日常になっていると一層疎かになったりして。

仕事から帰ってくると人に会わなくなることは
自然とオフの状態になると思いますけど
こまめにケアする人は あまり多くないのでは?

日々の疲れに負けてリフレッシュできない状態が
日常というものではないかと。

一人暮らしであっても 連休は人と会うことなく
全ての時間を自分のために使うという
リセットを行った方がいいのです。
 

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連休の過ごし方は一人が一番!

一人の連休を満喫するには環境を整える所から
入りましょうか。

好物や食べたいものを準備したり あるいは
おつまみかもしれませんね。

必要以外 外出はしないという前提で。

自分がインドア派なのでどうしても
そこからの出発になっちまいますが…お許しを。

そうだ 大事なことを忘れてた…。
まず最初にスマホやケータイの電源をオフに
するところから 始めましょうね。

何も考えずに ただぼお~おっと時間を過ごす。

寝転がってもいいし 椅子やソファでもいい。

あるいはいつもとは全然違う時間にお風呂を立て
そこでぼ~っとしてみるとか。

もういいや…と思えるまで寝ているとか。

とにかく何もしない これをやってみます。

人間ておかしなもので 本当に何もしないと
何かしたくなるんです。

その気分になったら 好きなことを始める。
手あたり次第に 何でもいいから。

もちろん食事でもいいし ゲームでもいい。
普段 ああしよう こうしなくちゃと思うことを
すべて取っ払って思ったままに過ごすのです。

解放感と自由を思いっきり満喫しましょう。

たぶんゴロゴロするのも1日か2日くらいで
飽きると思うのですよ。

そうしたら気分転換に近くの公園にでも
散歩に出かけましょうか。

私は一人カラオケがお勧めなんですけどね。
声を出す 特に周りを気にせず声を出せる環境は
とてもいいストレス解消になるのですよ。

一人暮らしだとプライベートな時間には
声を出すことってあまりないですよね。

お笑い番組で笑ったり ゲームで叫ぶことは
あるかもしれませんが…。

あくまでも気が向いたら…ということで。

 

連休を一人で過ごせるとか 素晴らしい!

誰にも干渉されることなく 好きなことができる
一人暮らしは 一人を肯定的に捉えられる人なら
最高の環境だと思います。

どんな職場にいるか…もかなり大きなウエイトを
占める事柄ではありますが。

連休はそんな仕事からも解放される時なので
リフレッシュのためにも 勝手気ままな時間を
過すことをお勧めします。

先にも書きましたが 何もしないでいると
何かしたくなるので そのタイミングというか
気持ちの切り替わりを大切にします。

自分の中から自然と湧き出す感覚に従うように。

その時に これまで興味がなかったことや
知らなかったことに目を向けてみると

新しい発見があったり 趣味に目覚めたりと
さらに一人上手になれるかもしれません。

オンとオフの上手な切り替えができれば
連休明けからの仕事も 集中して取り組めるし
プラスに働くかもしれません。

多くの人が休む時は 書き入れ時で一緒に
連休が取れない職種も数多くありますね。

タイミングがずれてしまって 友人との旅行や
一緒の行動を取りにくい場合でも

一人を否定的に捉えず うまく切り替えが
できるといいなと思います。

私は一人が大好き人間なので
つい一人を肯定してしまうのですが

リフレッシュの仕方で
仕事も人間関係もうまくいくなら
その方がいいんじゃないかなと思うのです。

 

まとめ…になっているのかな?

一人肯定派の独断と偏見の塊りみたいな意見を
つらつらと書いちゃいました。

人間は一人になる時間と空間が必要だと
思っています。

最愛の人でも 家族でもいつも一緒は大変です。

仕事大好き人間だって休息は絶対に必要です。

もちろん人によって考え方 感じ方は違いますので
家族も含めた人と向き合う時間と一人の時間の
バランスの問題だと付け加えておきます。

自分をコントロールする方法を知っていると
仕事や人間関係が楽になることがあります。

たまの連休くらい 好きなように過ごして
休み明けから またがんばろう…と思える
休息の取り方を習得しましょう。

 
お読みいただきまして ありがとうございました。

 

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