掃除しやすい部屋ってどんな部屋かな?やっぱりモノがないに限るよね

掃除し易い部屋 くらし

 
掃除し易い部屋
 
どうも掃除が苦手で 部屋が散らかるですよ。

ズボラで面倒くさがりだし わりと
ばっちい部屋でも 気にならないのが
いけないんだと思うのですが…。

連休などには がんばって掃除をするけど
残念なことに そのきれいが長続きした
ためしがないという…。

もっとまめに掃除などすればいいんですけど
そこがほら ズボラのズボラたるところで…。

大人になればもっと自制心が働くようになって
きれいにするようになるかと思っていたけど
ならなかった…。(涙

気持ちの中には なんとかせねば…という部分も
ちゃんとあってですね すっきりと片付いた
きれいな部屋が憧れなのです。

もちろん努力はしているんですけどねえ…
どうして散らかるんだろう…。
 

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掃除しやすい部屋の条件て…?

 
部屋の掃除がしにくいのかな…と思ったり…。

出しっぱなしとか 置きっぱなしのものが
結構 あちこちにあって それが邪魔。

だったら片付けたらいいのに…って 今思った?
それができたら 散らからないやい!

まあ そんななので 探し物をする機会も
かなり多いんですけどね。

どこに置いたか 行方不明の場合が多くて…。

最近では どこに入れたか忘れるようにも
なってきたので かなりヤバいんですけど。

これでは掃除もしにくいわけですよねえ。

かなり広い部屋なんですが 広いなりに
散らかして 狭く使うというとんでも技を
使っているですよ。

この技を捨て去る方法を模索しているんですね。

取りあえずは 出しっぱなしとか置きっぱなしを
止めて 置き場所をしっかり決めること
あるべきところへ必ず戻すこと…と
これじゃあまるで幼児だな。とほほ…

とにかく整理整頓を心がけましょう。

散らかることが少なければ 掃除をするのに
いちいち片付けをしなくてもいいんです。

片付けと掃除がセットだから つい面倒になって
先送りしてしまうんですね。

適度に片付いた部屋は 掃除もしやすいと
思うのですよ。

掃除がしやすければ 大変とか面倒とか苦痛とか
負のイメージがなくなるんじゃないかなあ。

きれいになることや きれいをキープするのが
楽しくなると思う。←単純

いい循環を作っていくのが大事かなあと。
そのきっかけが今なのかも…。
 
 

掃除しやすい部屋にするには…

 
やっぱりモノが多すぎるのが原因でしょうね。

家人の同じ大きさの部屋は 何も置いていないので
大変広く すっきりした部屋に感じます。

最近ごっそり捨てて 身軽になったんですけど。
お陰で掃除もめっちゃ楽だと言います。

それは見ただけでもわかります。
かなり思い切って捨てていましたから
私もそれに倣うのがいいのかもしれません。

モノが多いと掃除もしにくいですからね。

モノの置き場所をきちんと決めることも
大切ですけれど そもそもモノがなければ
散らかりようがないわけです。

片付けというか 整理整頓と掃除をセットで
やらなくても済むわけですから
労力という点で大きく違ってくるのですね。

断捨離という整頓の仕方が 話題になるのも
よくわかりますよ。

要るものと要らないものをきっちり分けて
おくだけでも 整頓になりますからね。

一気にどんっとやれなくても 小さな積み重ねで
カタをつけていく癖というか考え方を
しっかり身に付けられれば こっちのもの!

無駄にモノを持たないから 掃除もし易くて
すっきり片付いたきれいな部屋を維持できると。

先に言ったいい循環というのは ここにも
結びつくのかなと思います。

苦手なことをやるのに 負担になったら
すぐ投げ出してしまいそうなので そんなに
気負わずに まずは続けることが一番でしょう。

何十年も溜めてきた考え方の断捨離も
一緒にできたら 大きな成果になりますね。
 
 

まとめてみると…

 
掃除と整理整頓を分けて考える
これが一番大切だよね。

きちんと整理されていれば 掃除だって
さささっとできちゃうんだから。

普段からの整理整頓と 散らかし放題の部屋を
気合を入れて掃除することとが ごっちゃに
なってるから ものすごく大変な労働に
なってしまうんだね。

それと やっぱりモノがあり過ぎるってのも
よろしくないんですな。

ずっと一緒に暮らしてきた 仲間のような
もんですから ちょっくら名残惜しいけど
…それがいけないのね。

どこまでできるかわからないけど 極力
モノを減らす方向で 努力したいと思います。

掃除し易いのは モノが少なくて整理整頓が
行き届いた部屋なんですね。
 
お読みいただきまして ありがとうございました。
 

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